先輩社員の声INTERVIEW 06

矢野 拓也
入社年度:2006年
所属部署:大多喜ガス(株) 技術部 技術グループ
出身学部:理工学研究科 応用化学専攻

今までの所属部署

2006年~2010年:
大多喜ガス(株) 供給部 千葉事業所
2010年~2014年:
大多喜ガス(株) 供給部 設備工事グループ
2015年~2018年:
大多喜ガス(株) 技術部 技術部長付(日本ガス協会へ出向)
2018年~現在:
大多喜ガス(株) 技術部 技術グループ

今までの所属部署

入社から現在までの業務内容について教えて下さい。

入社から現在までの業務内容について教えて下さい。

私は大学院で応用化学を専攻し、地球温暖化を一定のレベルに抑えるため、将来どのようなエネルギーバランスをとっていくべきかという研究を行っていました。その中で、他の化石燃料と比較し環境負荷の少ない天然ガスに魅力を感じ、就職活動では都市ガス会社や天然ガスの開発・生産を行っている会社を中心に採用試験を受けました。
2006年に当社グループに入社し最初に配属された部署は、千葉・市原地区の自社設備やお客さま設備の保安を担う大多喜ガス(株)の供給部千葉事業所でした。ここで私はガス管の漏洩調査や、漏洩があった場合の修繕工事などの業務に携わりました。この業務を通じ、保安が確保されて初めてガス事業が健全に発展していくということを感じ、保安の重要さを学びました。
2010年には、大規模な建物にガスを供給する配管の設計・施工管理を行う供給部設備工事グループへ異動しました。初めは小さめのマンションを担当していましたが、経験を積むにつれてショッピングセンターや工場などを任されるようになりました。自分の仕事が形となって残ったり、スキルアップを実感できたりと、非常にやりがいのある業務でした。
2015年には、都市ガス会社の業界団体である日本ガス協会へ出向し、ガス小売全面自由化を迎えるにあたり必要となる小売事業者のための資格制度の整備などに携わりました。他の都市ガス会社から出向している方々と机を並べ、関係省庁と自由化に向けた協議を行うなど業界団体ならではの貴重な経験を積むことができました。
2018年に現在も所属する技術部技術グループへ異動となりました。技術グループでの業務は、ガス工事に関する技術基準の策定や材料の採用、新たな工具や機器の開発、ガスホルダーの検査など多岐にわたりますが、任される仕事の規模も大きく、これまでに培った知識や経験を総動員して日々の業務に取組んでいます。

過去の部署で得た経験や知識が活かされたことはありますか?

過去の部署で得た経験や知識が活かされたことはありますか?

入社から8年間は保安や工事など、いわゆる現場業務に従事していました。現在は、ガス工事に関する要領の策定や新規材料の採用などを担当していますが、現場経験があったからこそ、より実情に即した形で物事を考え、業務を進めることができています。現場業務は楽しいことばかりでなく、辛いこともありましたが、振り返ってみるとどれも大切で貴重な経験であったと思います。

今後の目標について教えて下さい。

今後の目標について教えて下さい。

近年、ガス・電気の小売全面自由化や脱炭素社会に向けた世界的な潮流を受け、エネルギー業界を取り巻く環境は大きく変わってきています。このような中で、引き続きお客さまに選んでいただくため、会社も変革していく必要があると感じています。私は、入社してから3つの部署と1度の出向により、主に保安や工事に関して多くの知識や経験を得ることができました。これまでに学んだことに満足せず、変革する会社を支える一員になれるよう自分自身をさらに成長させることがこれからの私の目標です。

一日の仕事スケジュールを教えて下さい。SCHEDULE

  • 09:00

    始業

    (1日のスケジュールチェック・メールチェック)

  • 09:15

    現場に向け出発

  • 10:00

    開発装置のメンテナンス

    (都市ガスに含まれる付臭剤の濃度を測定する装置の校正と運転データの収集)

  • 11:00

    現場から出発

  • 12:00

    昼食

  • 13:00

    社外打合せ

    (ガス栓メーカーと新規採用品の仕様を確認)

  • 14:00

    資料作成

    (ガス工事の仕様変更に伴う設計要領・施工要領の改訂案を作成)

  • 16:30

    社内打合せ

    (次年度予算作成に関してグループ内で実施)

  • 17:30

    終業

休日の過ごし方について教えて下さい。

休日の過ごし方について教えて下さい。HOLIDAY

時間を見つけては学生時代から続けているテニスをやっています。当社グループには福利厚生施設の一つにナイター設備の整った人工芝の多目的競技場(テニスコート・フットサル場)があり、そこに家族や友人を集めることで気兼ねなく楽しむことができています。ハードなスポーツですが、思い切り体を動かすことでよいリフレッシュになっています。